IF:もし赤ペンギンが内閣総理大臣だったら。どんな委員会答弁になるか?
○月×日
vs蓮舫議員
蓮「まず、お名前についてご質問させていただきます。」
「ペンギンと名乗っていますが、貴方どう考えても人間ですよね?
本名なのってもいいんじゃないですか?」
赤ペン「ブロマガでの話なので、本名は勘弁してください。」
蓮「なんで、ブロマガだと本名は駄目なのですか???」
(口論委員会になり、審議時間終了)
テレ朝「というような口論委員会でした。」
視聴者「(´・ω・`)..oO(仕事せーや。)」
(翌日)
蓮「昨日のテレ朝で、どのように報道されていたかご存知ですか?あなた自覚ありますか?」
赤ペン「昨日のテロ朝、おっと失礼。テレ朝での報道をみて、
こういう政治は税金の無駄という報道意見も拝見しました、真摯に受け止め」
蓮「あなた、まだわかってないんじゃないですか?(怒り)」
赤ペン「あなただって、けっこう怒ってたじゃないですか、私だけじゃない。テレ朝ではあなたの事も言ってたんですよ。私のツイッターにも批判のツイートきてましたが、あなたのツイッターはどうだったんですか?どうだったんですか?(怯え)」
蓮「 (怒り) 10分ほどの抗議演説が永延と続く」.oO(誰がオバチャンじゃ 怒)
赤ペン「委員長、これでは昨日と同じになってしまいますので、5分ほど
休憩にしてください。時計とめて欲しい旨を、各理事に提議願います。」
(休憩中)
赤ペン「まいった、またイラっとくる事を言ってしまった。
とりあえず、収集がつかないないので、委員長から双方に厳重注意ということで
おさめて、質疑の続きというふうにしてもらえませんか?」
(´・ω・`).oO(総理のテロ朝発言、明日の週間朝日の表紙ネタだな、、、。)
(委員会再開)
蓮「今回の政府提出法案の場合、罰則規定について指摘されていますが、ご説明願います。」
赤ペン「私は、憲法については得意なのですが、刑法は人並みでして、憲法には憲法の
読み方がありますが、基本六法はじめ特別法なども含めた各法には、
それぞれの法律分野の読み方の常識というものがあり、
閣議にかけて法務省の見解も加えましたが、政府側で運用している範囲では、
ご提出させていただきました資料の範囲での運用解釈となり、
あとは、国会にてご審議いただけますようお願いをします。」
蓮「それって、政府の怠慢なんじゃないですか?なんでなんですか?」
そうだそうだ(野次)
赤ペン「近年の法律も進歩しており高度な理論も開発されております、
内閣に与えられた権限や、閣法にも限界がございます。」
蓮「政府が怠けていないということの言い訳になりません。」
赤ペン「与党も含めた各党に、法案提出に際して内閣でもできることをやってないじゃないか
ということがあれば、委員会質疑でご指摘いただけば修正として尽力いたしますと
いう旨はご説明の資料を配布させていただきました。」
蓮「わたしは、そんなの聞いてません!」
赤ペン「それは、各野党内のご事情ですので、政府では関知いたしかねます、、。
できる限り、与野党協議で立法府としての仕事をしていただけますよう、、、。」
蓮「仕事も何も、そんな資料配布あったなんて聞いてません!!」
野党は、こんなの政府の怠慢だって言い張って与党に突っ返して
協議もなにも、話にならなかったじゃないか!!! (野次)
そうだそうだ(野次)
政府の怠慢だ!応じれるか!(野次)
蓮「ど、どういうことですか?赤ペンギン!!おかしくないですか?こんなのおかしい!!」
赤ペン「内閣としては、できる限り法案は立法府で慎重にご審議をいただけますよう、、」
内閣が国会に命令するのか!ふざけるな!!(野次)
赤ペン「命令ではなく、内閣からのお願いです、、、、。」
(野次) (野次) (野次)
赤ペンギンも思う。こんなのおかしい。
国会に化粧して、時代にあった色のスーツで出席して何が悪い、、、。
他人のことを年考えろオバチャンみたいに言うけど、自分だってオバチャンじゃないか。
そんな言い合いしてても進歩しないじゃないか、、、。
国民が見てるぞと、委員会質疑で相手の粗を世界中にネット中継で
晒してやろう、次の選挙で落としてやろう、みたいな、そんな政治は税金の無駄だ。
野党が悪い?与党が悪い? 政調会長が悪い? 委員長が悪い?
学生運動みてきた世代じゃないのか、博士の言うことは絶対の世界、
何をいっても、反論すれば無駄な宿題増やされてアカハラなんて言葉通用しなかった時代、
何を言っても聞く耳すらもとうとしない、力ずくで訴えなければ伝わらない時代、、、。
そんな時代の苦しみを知っているはずなのに、なぜ同じ過ちを繰り返すのか、、、。
数の暴力に脅え、それでもそれはおかしいと訴え続け、怯えながら
ひとりきりになりながらも、数の暴力と戦い続けて犠牲になった人達がいる、
私の言葉を奪うために、私を犠牲にしようというのであれば、
犠牲になった大勢が私を呼んでいるのだろう、、、。
どうして、言葉を交わすことを求めないのか、、、。
人類は、火や鉄器を使えたからだけで文明化したわけではない、言葉と文字を使えたからだ。
誉れに溺れ、誇りを忘れて、なにが武士道か。その誉れに、誇りはあるのか?
生き残るために他人の首を切り続け、やめろといわれても
喉もとに剣先をつきつけられるまでわかったと言わない相手と
どうやって会話をすればいいのか、おかしいだろう。少なくとも、おかしくなりそうだ。
話しかけても返事もない。本当のことを言っても知らないという。
目の前に倒れている人がいても見えないという。おかしくならないはずないだろう。
なぜ、言葉を交わすことを恐るのか、、、なぜなのか、教えてくれ、、、
(野次) (野次) (野次)
(委員会質疑打ち切りの動議)
(´・ω・`)言いたいことを喋るべし、赤ペンギンからの指示です。
:おまけ - vs石原さん
石原さん「2%で、2%、2%、2%だと、赤ペンは2%と4%になるかもしれないから、
4%が辛いと言いましたが、雇用が7%だと他の2%は2%ですか?」
赤ペン「はい、そこらへんの2%は、2%にならない理由がないと2%でしょう。」
石原さん「最初の2%が、3%になって、3%・3%・3% ですか?」
赤ペン「いえいえ先生、最初の2%は2%ですよ、3%にはなりませんよ!!!」
石原さん「質問を終わります。」
(´・ω・`)直球で喋れない話もあるけどね、、、。
vs蓮舫議員
蓮「まず、お名前についてご質問させていただきます。」
「ペンギンと名乗っていますが、貴方どう考えても人間ですよね?
本名なのってもいいんじゃないですか?」
赤ペン「ブロマガでの話なので、本名は勘弁してください。」
蓮「なんで、ブロマガだと本名は駄目なのですか???」
(口論委員会になり、審議時間終了)
テレ朝「というような口論委員会でした。」
視聴者「(´・ω・`)..oO(仕事せーや。)」
(翌日)
蓮「昨日のテレ朝で、どのように報道されていたかご存知ですか?あなた自覚ありますか?」
赤ペン「昨日のテロ朝、おっと失礼。テレ朝での報道をみて、
こういう政治は税金の無駄という報道意見も拝見しました、真摯に受け止め」
蓮「あなた、まだわかってないんじゃないですか?(怒り)」
赤ペン「あなただって、けっこう怒ってたじゃないですか、私だけじゃない。テレ朝ではあなたの事も言ってたんですよ。私のツイッターにも批判のツイートきてましたが、あなたのツイッターはどうだったんですか?どうだったんですか?(怯え)」
蓮「 (怒り) 10分ほどの抗議演説が永延と続く」.oO(誰がオバチャンじゃ 怒)
赤ペン「委員長、これでは昨日と同じになってしまいますので、5分ほど
休憩にしてください。時計とめて欲しい旨を、各理事に提議願います。」
(休憩中)
赤ペン「まいった、またイラっとくる事を言ってしまった。
とりあえず、収集がつかないないので、委員長から双方に厳重注意ということで
おさめて、質疑の続きというふうにしてもらえませんか?」
(´・ω・`).oO(総理のテロ朝発言、明日の週間朝日の表紙ネタだな、、、。)
(委員会再開)
蓮「今回の政府提出法案の場合、罰則規定について指摘されていますが、ご説明願います。」
赤ペン「私は、憲法については得意なのですが、刑法は人並みでして、憲法には憲法の
読み方がありますが、基本六法はじめ特別法なども含めた各法には、
それぞれの法律分野の読み方の常識というものがあり、
閣議にかけて法務省の見解も加えましたが、政府側で運用している範囲では、
ご提出させていただきました資料の範囲での運用解釈となり、
あとは、国会にてご審議いただけますようお願いをします。」
蓮「それって、政府の怠慢なんじゃないですか?なんでなんですか?」
そうだそうだ(野次)
赤ペン「近年の法律も進歩しており高度な理論も開発されております、
内閣に与えられた権限や、閣法にも限界がございます。」
蓮「政府が怠けていないということの言い訳になりません。」
赤ペン「与党も含めた各党に、法案提出に際して内閣でもできることをやってないじゃないか
ということがあれば、委員会質疑でご指摘いただけば修正として尽力いたしますと
いう旨はご説明の資料を配布させていただきました。」
蓮「わたしは、そんなの聞いてません!」
赤ペン「それは、各野党内のご事情ですので、政府では関知いたしかねます、、。
できる限り、与野党協議で立法府としての仕事をしていただけますよう、、、。」
蓮「仕事も何も、そんな資料配布あったなんて聞いてません!!」
野党は、こんなの政府の怠慢だって言い張って与党に突っ返して
協議もなにも、話にならなかったじゃないか!!! (野次)
そうだそうだ(野次)
政府の怠慢だ!応じれるか!(野次)
蓮「ど、どういうことですか?赤ペンギン!!おかしくないですか?こんなのおかしい!!」
赤ペン「内閣としては、できる限り法案は立法府で慎重にご審議をいただけますよう、、」
内閣が国会に命令するのか!ふざけるな!!(野次)
赤ペン「命令ではなく、内閣からのお願いです、、、、。」
(野次) (野次) (野次)
赤ペンギンも思う。こんなのおかしい。
国会に化粧して、時代にあった色のスーツで出席して何が悪い、、、。
他人のことを年考えろオバチャンみたいに言うけど、自分だってオバチャンじゃないか。
そんな言い合いしてても進歩しないじゃないか、、、。
国民が見てるぞと、委員会質疑で相手の粗を世界中にネット中継で
晒してやろう、次の選挙で落としてやろう、みたいな、そんな政治は税金の無駄だ。
野党が悪い?与党が悪い? 政調会長が悪い? 委員長が悪い?
学生運動みてきた世代じゃないのか、博士の言うことは絶対の世界、
何をいっても、反論すれば無駄な宿題増やされてアカハラなんて言葉通用しなかった時代、
何を言っても聞く耳すらもとうとしない、力ずくで訴えなければ伝わらない時代、、、。
そんな時代の苦しみを知っているはずなのに、なぜ同じ過ちを繰り返すのか、、、。
数の暴力に脅え、それでもそれはおかしいと訴え続け、怯えながら
ひとりきりになりながらも、数の暴力と戦い続けて犠牲になった人達がいる、
私の言葉を奪うために、私を犠牲にしようというのであれば、
犠牲になった大勢が私を呼んでいるのだろう、、、。
どうして、言葉を交わすことを求めないのか、、、。
人類は、火や鉄器を使えたからだけで文明化したわけではない、言葉と文字を使えたからだ。
誉れに溺れ、誇りを忘れて、なにが武士道か。その誉れに、誇りはあるのか?
生き残るために他人の首を切り続け、やめろといわれても
喉もとに剣先をつきつけられるまでわかったと言わない相手と
どうやって会話をすればいいのか、おかしいだろう。少なくとも、おかしくなりそうだ。
話しかけても返事もない。本当のことを言っても知らないという。
目の前に倒れている人がいても見えないという。おかしくならないはずないだろう。
なぜ、言葉を交わすことを恐るのか、、、なぜなのか、教えてくれ、、、
(野次) (野次) (野次)
(委員会質疑打ち切りの動議)
(´・ω・`)言いたいことを喋るべし、赤ペンギンからの指示です。
:おまけ - vs石原さん
石原さん「2%で、2%、2%、2%だと、赤ペンは2%と4%になるかもしれないから、
4%が辛いと言いましたが、雇用が7%だと他の2%は2%ですか?」
赤ペン「はい、そこらへんの2%は、2%にならない理由がないと2%でしょう。」
石原さん「最初の2%が、3%になって、3%・3%・3% ですか?」
赤ペン「いえいえ先生、最初の2%は2%ですよ、3%にはなりませんよ!!!」
石原さん「質問を終わります。」
(´・ω・`)直球で喋れない話もあるけどね、、、。
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