赤ペンの参議院選挙ジャーナル
本日、2016年6月2日号 赤ペンのジャーナルと題しまして。
次期参議院選挙の情報をブロマガにしたいと思います。
まず、与野党の勢いについてですが、
自民党は3月の党大会からすでに参議院選についての準備は始まっているので、
次期参院選での選挙戦の布陣はすでに整っているとみていいと考えます。
公明党は、独自ルートの情報によるといつもより動員は多く勢いは万全の様子。
(あるていど、情報ソースと裏はとってのジャーナルです)
野党については、報道されている情報のみになりますが、統一候補で
野党連合を組んでいると考えれば、かなりの票が与党とぶつかる可能性が
考えられます。どちらも同等規模の組織票がぶつかるのではないでしょうか?
(同等規模かどうかの情報ソースなく裏はとれていません)
ということで、組織票については、
与野党ともに今世紀最大かもしれない規模の
ぶつかり合いになると私はブロマガに書きます。
となると、後は組織票以外の国民の投票が民意を分ける と言えるのではないかと
とにもかくにも、この国の仕組みや、世の中のシステムのせいでたまっている
不満やストレスがどうにもならないと、あきらめてしまうしかない ご時世、
自分の1票で、世の中を変えることができるんだと、
そういうふうに国民ひとりひとりが実感できる選挙にしてほしいです。
それができるという話が民主主義の魅力だと思うのです。
次期参議院選挙の情報をブロマガにしたいと思います。
まず、与野党の勢いについてですが、
自民党は3月の党大会からすでに参議院選についての準備は始まっているので、
次期参院選での選挙戦の布陣はすでに整っているとみていいと考えます。
公明党は、独自ルートの情報によるといつもより動員は多く勢いは万全の様子。
(あるていど、情報ソースと裏はとってのジャーナルです)
野党については、報道されている情報のみになりますが、統一候補で
野党連合を組んでいると考えれば、かなりの票が与党とぶつかる可能性が
考えられます。どちらも同等規模の組織票がぶつかるのではないでしょうか?
(同等規模かどうかの情報ソースなく裏はとれていません)
ということで、組織票については、
与野党ともに今世紀最大かもしれない規模の
ぶつかり合いになると私はブロマガに書きます。
となると、後は組織票以外の国民の投票が民意を分ける と言えるのではないかと
とにもかくにも、この国の仕組みや、世の中のシステムのせいでたまっている
不満やストレスがどうにもならないと、あきらめてしまうしかない ご時世、
自分の1票で、世の中を変えることができるんだと、
そういうふうに国民ひとりひとりが実感できる選挙にしてほしいです。
それができるという話が民主主義の魅力だと思うのです。
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