特定秘密保護法案が強行採決された場合

さて、あんまり話題になっていない「特定秘密保護法案」であるが、
これについて、この法案が気に入らないとする人が5割ほど、ちょっと気に入らないと
考える人が3割ほどいるようであり、エレガントだと考えているひとは2割ほどらしい。

赤ペンギンとしては、この法案は かなり気に入らない部類である。

この法案が1ヶ月以内に強行採決される可能性があるという情報をキャッチした。まぁ、情報をキャッチしたといっても、テレビで見ただけなんだけどね(´・ω・`)


、、、。

くだらない冗談をまぜてブロマガを書いていると、本気で書いてるのか、ふざけてんのかわからないとハリセンで叩かれそうではある(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)

正直を言うと、全力でふざけている(´・ω・`)

この解読不能な怪文章のようなブロマガは、ねんみつに暗号化された機密文書であり、暗号化の強度を高めるために、全力でふざけているのである(´・ω・`)

ふっふっふ、おそれいったか(´・ω・`)フハハハハハハハ


、、、。 さすがに、自分でもイラッときた、暗号化しすぎた。(´・_・`)


さて、あの法案が強行採決された場合に、起きるであろう事態をいくつか予測してみた。


可能性1  シチュエーション:フラッグ
(法案の採決後に任期交代の衆議院選挙が起こり、大規模な政権交代が起こる)
特定秘密保護法案がお気に入りの安倍政権が打ち出したアベノミクスは順調に遂行されており、政権交代がおきると経済の段取りに支障がでてしまうことが予想されるので、政権交代は、たぶん起きないと思う。


可能性2  シチュエーション:ベストフレンド
(機密情報を取り扱いそうな人と機密情報を漏らしそうな人がホットラインをつくる)
赤ペンギンがキャッチした情報は、翌日には南極のペンギンと北極のアザラシまで情報が筒抜けと言われる最も口の軽い男である赤ペンギンと日本全国の人たちがお友達になってしまえば、どうかんがえても情報ダダ漏れであろうから、機密情報を取り扱わせたくても、その仕事を任せる人がいなくなり、法案は無効化されるという状況。しかし、赤ペンギンと親しくなりたいと思う人の絶対数が足りないので、ありえない(´・ω・`)


さて、あの法案がよろしくないと考える人から、「なんでもいいから、なんか作戦っぽいものでも考えろよ、キットカット1枚やるからよぉ」と、なったとしても、なんの作戦も思いつかない。あの法案に対抗するには、日本政府を攻略目標に設定する必要があり、さすがの赤ペンギンも、日本政府には勝てない(ヾノ・∀・`)ムリムリ

いっそ、白旗でもあげてみる?(´・ω・`)


ブロマガ保管庫

過去にブロマガに掲載していたもののアーカイブです。

0コメント

  • 1000 / 1000