ミクロ経済*マクロ経済*?=ダイナミクス経済

ミクロ経済とマクロ経済については、説明は不要だと思う。 てか、赤ペンギンも、詳しくは理解してないが、なんとなく想像はつく。
今回は、ダイナミクス経済というものを考えてみた。
おそらく、経済収支のうちの国内収支である企業決算や四半期予測については、 来年のことを言うと鬼が笑うごとく、計算がややこしすぎて、おそらく 来年の国内収支予測など膨大なパターンのデータになってしまうのであろう。
さてさて、では国際収支の場合はどうだろうか? これ、なら規模も大きいし、 見込み幅をある程度絞って次年度予測までつくれるんじゃないだろうか? なぜそう思うか?なぜか、そんな気がするからである。
たぶん、GDPとかそういう成長率を為替レートで微積分みたいなことをしてやれば、 特定の指標がとれるんじゃないだろうか? 過去数十年分の数値からパターンをつくっても、国内収支計算よりは絞れるかも??
これを使えば、海外から日本経済そのもの、 に対しての投資をしてもらうことができるのではないか? そういう証券会社や信託銀行が、金融商品をドル建てで販売して、 アメリカの会社で販売し、返済はEUの会社から、ユーロ決済で、 というようなものもつくれるだろうし。 日本とアメリカとユーロという、3つの証券取引法でチェックが入るので、 サブプライムローンのような結果を3重の仕掛けで防止できると思う。 そういう商品ができれば、新しくJASDAQのような市場をつくらずに、様々な 金融商品を販売することができるのではないかと考えてみた。
中長期の投資による持続発展型産業を育てるためには、そうとう規模の投資が 必要とされる、個別企業に投資するよりも、それなら日本経済にまるごと投資したほうが、 投資家もリスクが軽減できるのではないかと信ずるのである。
どう?(´・ω・`)無理かな。
 ミクロとマクロで協力してダイナミクスやっていいよ(*゚▽゚*)てゆーか他も呼ぼう!
オールジャパンで、本物のクールジャパンをみせてやれ(๑≧౪≦)てへぺろ
 ああ、また偉そうなことを言ってしまった、、、(´;ω;`)
できるかどうかわからないものを、やっていいよとか言ってゴメンナサイ(´;ω;`)

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