国民年金について「固定年金と拠出年金」
まずはじめに、年金制度は、所得移転制度はない!「もう一度、言う、所得移転ではない!」
マネー用語の「移転所得」ではあるが「所得移転」ではない。
移転所得として雑所得扱いになる年金収入を所得移転で賄えば、
福利でないものに、課税していることになるので、税法の概念に反する!
所得移転であれば、永久に生産に回らない資金が経済をグルグル回ることになり、
そんなものに、課税すれば経済をナイフでえるぐことになる。絶対にありえない。
及び、「人頭税」でもない、「人頭税」は資産課税であり憲法 第29条第3項に反する。
さて、戯言を述べたところで、本題にはいる。
国民年金の固定年金(基礎年金)部分については、
憲法 第25条の2項と、第25条 1項とのバランスが問題になるが、
これらは、「税と社会保障の一体改革」の議論になるので、今回は検討を見送る。
依頼があれば、検討してもよいが。5000万円の依頼料を前払いで一括支払いで要求する。
なんで、奉仕活動でそこまでやらなければいけないのか、公の度量を疑ってしまう。
もしくは、赤ペンギンが政府参与か代議士にでもなれば、給料の範囲で検討してもいい。
なぜなら、そういうのは国の責務であって公僕で責任もってヤレ(*゚▽゚*)という意味である。
さて、主に厚生年金や企業年金部分について検討する。こういう検討は無料でやる。
まず、いまの老後世代が受け取っている年金の基礎年金以外の受け取り金額が、
当時の円=ドル固定レート時代だったころと今の変動為替になった状態と
比較して、受け取り金額が資本ベースで正当な金額であるかということを計算し、
基礎年金を除いた部分については、減額できるのではないと思う。
さて、お金にも色の付け方があるわけだが。
基礎年金部分については、憲法第25条との兼ね合いで、税金が投入されているが、
厚生年金や企業年金部分については、見送られているらしい。
しかし、厚生年金部分も運転資金が不足しているようで、資金ショート回避のために、
公務員共済年金と一本化が決定したらしい。これは、役人に泣いてもらった形となる、、。
まぁ、厚生年金部分については、資産運用でばらまいて失敗しやがったので、
多少泣いてもらってもいいかなとは思うが。いまの若手の公務員に罪はない点に心が痛む。
しかし、それでも収支計算すると現在の少子高齢化の状態から、将来的に
厚生年金部分についても資金ショートする可能性が生まれてくることは容易に想像がつく。
では、厚生年金部分にも年金が投入されるのか?「そんなこと絶対に許さん(怒)」
それでは、基礎年金部分の運転資金を厚生年金部分に回すかというと、
おそらく基礎年金部分の予算にそんな余裕はない(´・ω・`)
じゃあ、どうするんだ 赤ペンギン、いつも偉そうなこと言ってるのに、
そういうとこは無責任なのか、と思う人もいるかもしれない。
考えはある。 厚生年金部分を民営化して破綻処理する。
あとは、国賠でもなんでもやってくれ(*゚▽゚*)
ふざけんな、年老いたお婆ちゃんとか病気や障害を抱えた人たちに、
国賠なんてできるわけないだろ。おまえは、愛と正義を実現することを使命とする
赤ペンギンではなかったのか、我々の赤ペンギンは死んだのか?
という心情を持たれてもしかたない。
うむ、たしかに赤ペンギンの信条に反する。 すまんすまん。
厚生年金部分に、税金から資金投入する場合。個人所得の塊である
所得保険の厚生年金部分に税金を投入するわけにはいかない。
公費を私有財産に移転させるなんて、どういう了見なのかお教え願いたいものだ。
さてさて、というわけではあるが、
厚生年金部分の運転資金に政府が資金を貸し出すことは問題ないのではないかと思う。
ようするに、厚生年金部分に資本注入するわけである(*゚▽゚*)
財源は、建設国債のような担保債権付目的国債として発行したものを日銀に買オペさせるか、
市場で都合してもよいのではないかと思う。将来にツケをまわしかねない無担保信用国債とは
違い、これなら、財務大臣もウンと言うだろう。 しかし議会は納得するだろうか??
うーん、無担利息貸付にするにしても、有利子貸付にするにしても、
社会保険庁の厚生年金部分に貸し付ける利率で折り合いがつかなさそうだ。
では、社会保険庁もしくは厚生年金基金部分だけを株式会社化して郵便局のように、
政府株主の国有企業にしよう(*゚▽゚*)ていうか、そうしなさい(*゚▽゚*)
といっても、相当難しい仕事になる。会計処理基準の策定だけでも神業だ(´・ω・`)
ここは、天下の麻生財務大臣なら、2秒でやってくれるのではないだろうか?
麻生さん、、お金とかのことにかけては天性の才能がありそうだし(*゚▽゚*)
てゆーか、お願いします麻生さん、そのあたりやってください(´・ω・`)
それなら、監督官庁は厚生労働省になるだろうけど、
株価や配当利益は、財務省管轄にもなるので、利益相反が解除される(๑≧౪≦)b
少子化対策も年金制度も厚労省管轄なら、怠けたほうが自分の省の予算増えるから
厚労省がその少子化と年金の仕事怠けるじゃんって状況が解決するっしょ?
たしかに、年金制度は破綻しないとは言える。
なぜなら、今日の人口が1000人で、100年後の人口が10人になるほど少子化が進んでも、
さすがに、10人まで減れば11人、12人と少しづつ子供が増えてくるだろうし、
ズーーーと10人のままでも、運用利回りとかで、なんとかなるからね(´・ω・`)
生まれる子供が0人になって、国民がこの世からいなくならなければ破綻はしない。
理論的にはね(´・ω・`)あくまでも、理屈上での話!
あとは、そもそも年金とはなんたるかを説教たれたかったけど、寝ます(´・ω・`)..zZZ
マネー用語の「移転所得」ではあるが「所得移転」ではない。
移転所得として雑所得扱いになる年金収入を所得移転で賄えば、
福利でないものに、課税していることになるので、税法の概念に反する!
所得移転であれば、永久に生産に回らない資金が経済をグルグル回ることになり、
そんなものに、課税すれば経済をナイフでえるぐことになる。絶対にありえない。
及び、「人頭税」でもない、「人頭税」は資産課税であり憲法 第29条第3項に反する。
さて、戯言を述べたところで、本題にはいる。
国民年金の固定年金(基礎年金)部分については、
憲法 第25条の2項と、第25条 1項とのバランスが問題になるが、
これらは、「税と社会保障の一体改革」の議論になるので、今回は検討を見送る。
依頼があれば、検討してもよいが。5000万円の依頼料を前払いで一括支払いで要求する。
なんで、奉仕活動でそこまでやらなければいけないのか、公の度量を疑ってしまう。
もしくは、赤ペンギンが政府参与か代議士にでもなれば、給料の範囲で検討してもいい。
なぜなら、そういうのは国の責務であって公僕で責任もってヤレ(*゚▽゚*)という意味である。
さて、主に厚生年金や企業年金部分について検討する。こういう検討は無料でやる。
まず、いまの老後世代が受け取っている年金の基礎年金以外の受け取り金額が、
当時の円=ドル固定レート時代だったころと今の変動為替になった状態と
比較して、受け取り金額が資本ベースで正当な金額であるかということを計算し、
基礎年金を除いた部分については、減額できるのではないと思う。
さて、お金にも色の付け方があるわけだが。
基礎年金部分については、憲法第25条との兼ね合いで、税金が投入されているが、
厚生年金や企業年金部分については、見送られているらしい。
しかし、厚生年金部分も運転資金が不足しているようで、資金ショート回避のために、
公務員共済年金と一本化が決定したらしい。これは、役人に泣いてもらった形となる、、。
まぁ、厚生年金部分については、資産運用でばらまいて失敗しやがったので、
多少泣いてもらってもいいかなとは思うが。いまの若手の公務員に罪はない点に心が痛む。
しかし、それでも収支計算すると現在の少子高齢化の状態から、将来的に
厚生年金部分についても資金ショートする可能性が生まれてくることは容易に想像がつく。
では、厚生年金部分にも年金が投入されるのか?「そんなこと絶対に許さん(怒)」
それでは、基礎年金部分の運転資金を厚生年金部分に回すかというと、
おそらく基礎年金部分の予算にそんな余裕はない(´・ω・`)
じゃあ、どうするんだ 赤ペンギン、いつも偉そうなこと言ってるのに、
そういうとこは無責任なのか、と思う人もいるかもしれない。
考えはある。 厚生年金部分を民営化して破綻処理する。
あとは、国賠でもなんでもやってくれ(*゚▽゚*)
ふざけんな、年老いたお婆ちゃんとか病気や障害を抱えた人たちに、
国賠なんてできるわけないだろ。おまえは、愛と正義を実現することを使命とする
赤ペンギンではなかったのか、我々の赤ペンギンは死んだのか?
という心情を持たれてもしかたない。
うむ、たしかに赤ペンギンの信条に反する。 すまんすまん。
厚生年金部分に、税金から資金投入する場合。個人所得の塊である
所得保険の厚生年金部分に税金を投入するわけにはいかない。
公費を私有財産に移転させるなんて、どういう了見なのかお教え願いたいものだ。
さてさて、というわけではあるが、
厚生年金部分の運転資金に政府が資金を貸し出すことは問題ないのではないかと思う。
ようするに、厚生年金部分に資本注入するわけである(*゚▽゚*)
財源は、建設国債のような担保債権付目的国債として発行したものを日銀に買オペさせるか、
市場で都合してもよいのではないかと思う。将来にツケをまわしかねない無担保信用国債とは
違い、これなら、財務大臣もウンと言うだろう。 しかし議会は納得するだろうか??
うーん、無担利息貸付にするにしても、有利子貸付にするにしても、
社会保険庁の厚生年金部分に貸し付ける利率で折り合いがつかなさそうだ。
では、社会保険庁もしくは厚生年金基金部分だけを株式会社化して郵便局のように、
政府株主の国有企業にしよう(*゚▽゚*)ていうか、そうしなさい(*゚▽゚*)
といっても、相当難しい仕事になる。会計処理基準の策定だけでも神業だ(´・ω・`)
ここは、天下の麻生財務大臣なら、2秒でやってくれるのではないだろうか?
麻生さん、、お金とかのことにかけては天性の才能がありそうだし(*゚▽゚*)
てゆーか、お願いします麻生さん、そのあたりやってください(´・ω・`)
それなら、監督官庁は厚生労働省になるだろうけど、
株価や配当利益は、財務省管轄にもなるので、利益相反が解除される(๑≧౪≦)b
少子化対策も年金制度も厚労省管轄なら、怠けたほうが自分の省の予算増えるから
厚労省がその少子化と年金の仕事怠けるじゃんって状況が解決するっしょ?
たしかに、年金制度は破綻しないとは言える。
なぜなら、今日の人口が1000人で、100年後の人口が10人になるほど少子化が進んでも、
さすがに、10人まで減れば11人、12人と少しづつ子供が増えてくるだろうし、
ズーーーと10人のままでも、運用利回りとかで、なんとかなるからね(´・ω・`)
生まれる子供が0人になって、国民がこの世からいなくならなければ破綻はしない。
理論的にはね(´・ω・`)あくまでも、理屈上での話!
あとは、そもそも年金とはなんたるかを説教たれたかったけど、寝ます(´・ω・`)..zZZ
0コメント