IF：もし赤ペンギンが拘留された容疑者の釈放請求をしたら、どうなるか。

※この記事は仮定の作り話であり、実際に存在する団体とは無関係だと主張します。


シロクマ警察署内　某月某日　　夜夕方

赤ペン「ちわ～～～～～～っす(*ﾟ▽ﾟ*)担当しにきました～～(๑≧౪≦)てへぺろ」

警察A「帰れ」

赤ペン「あー、そういう態度とると、マスコミに叩かれちゃいますよ～(´･_･`)」

警察A「品位のかけらも感じないテメェーなんぞ、認めん」

赤ペン「ブロマガの文字数が、もったいないので、本題に入っていいですか？」

警察B「ご用件をどうぞ。」

赤ペン「捕まちゃってる被疑者の釈放についての、お話合いに来ました(*ﾟ▽ﾟ*)」

警察B「お断りします。」

赤ペン「被疑者と話をさせてください、手紙をわたすだけでもOKですから。」

警官B「どうぞ、お帰りください。」

赤ペン「マジで～～？　（なんか意味深な含みある間が5秒）　駄目なの？」

警官B「ううう、上司と相談させてください。」

　　　　　　（数十分後）

容疑者「どうも、はじめまして。」

赤ペン「警察から、取り調べについて貴方の権利について説明を受けましたか？」

容疑者「いえ、受けてません。扱いは丁寧なのですが、逆にそれが気持ち悪くて、、。」

赤ペン「なるほど、それはいけませんね。どういう容疑でつかまったかの
　　　　　　　　　　　　　　　　　説明は受けましたか？なんと言われましたか？」

容疑者「それが、難しい説明で、意味がわからなくて。
　　　　なんで捕まったかわかってるだろ？って、言葉で怖くなって。」

赤ペン「で、何日くらいで出たいですか？」

容疑者「え？」

赤ペン「あなたは、ピーナッツの万引きの容疑で捕まっているだけですから、
　　　　捕まること事態が不思議です、在宅起訴でもいいわけですから、
　　　　わざわざ、身柄を拘束する必要性が理解できません。」

容疑者「私は、不当な逮捕をされたのですか？別件逮捕ですか？」

赤ペン「（YESともNOとも答えると都合が悪いので、難しい説明を４～５分）」

容疑者「・・・・。」

赤ペン「では、明後日には出たいということでいいですね？」

容疑者「、、、。明々後日でもいいです。」

赤ペン「らじゃ～(๑≧౪≦)てへぺろ　それで、交渉してみますネ。」

　（赤ペンは、すかさずポケットから1枚のメモを取り出した。）


貴方の権利

・貴方は、警察の取り調べに協力的に応じることを約束することができます。
・貴方は、自分に不利益な供述を拒む権利があります。
　ただし、供述を拒む場合、どういう不利益があるのか必ず警察に説明してください。
・何か書類にサインを求められても、書類の意味がわからない場合は、
　サインしないでください。優しい笑顔と「判子おして？」に負けないでね！
・納得のいかない扱いを受けたら、受けた扱いの内容と、
　納得のいかない理由を説明して、待遇の改善を要求してください。


容疑者「：YESともNOとも答えると都合が悪いので、難しい説明を４～５分：の部分に
　　　　　ついて納得がいかないので、どう都合が悪いのか説明してもらおうか。」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(｡･ ω<)ゞねむいので続きは今度