NHK受信料締結契約から考える公共の福祉と税の未来 #NHK
さて、先日も書いたNHKの受信料について、あれこれ書いてみる。
(先日のぶんは、下記URL参照である。)
http://ch.nicovideo.jp/penguin520/blomaga/ar410775
資産課税は、違憲であると。自信を持って(`・ω・´)をきめたではあるが、
じゃあ、固定資産税と自動車取得税は違憲じゃないのかという壁にぶち当たった。
取得税は、一種の付加価値税なので、消費税みたいなもんだという理解でいいだろう。
でもって、固定資産税はどうだろうか???
取得税は一種の付加価値に対する課税であると、すれば言い訳は効くかなと感じてはいるが。主たる生活の拠点として、現に住所とし、生計の場となっている住宅や土地への固定資産税は違法性があるのではないでしょうか?住んでいない土地や建物は、すぐに売却できる資産ですが、住居としている土地や建物は、すぐに売却できない場合がある。
税の平等原則の正義に著しく反する。
という、昔の自分の自論に行き戻った。
たしかに流動資産ではあるが、金融商品と違って、比較的に価格を計算しやすい
固定資産について、課税しやすい税財源なのはきっとそうだろう。
けれども、投資型マンションや商業用建物とちがって、直接的に利益を産まず、
生活上それがないと生きていけない、主たる生活土地住居についてまで課税するのは、
ちいとばかし、納得いけない気がする。これ訴訟提起したら勝てるだろうか?
間違いなく、市役所からは要注意人物として目をつけられるだろうけど、、、。
私は、お金や金融の話には知恵が効かないが、
資産や資本や資金については鼻が効くつもりである。
で、NHKの話に話題を戻す。
固定資産税のありかたについて異存がある立場からすれば、
現在のNHK料金についても異存がある。しかも、NHKは、公共放送を名乗ってるくせに
自分達の放送実績に著作権を主張してきているのである、どんだけ悪徳坊主なのか、
いちど、禅寺で修行させてもいいくらいである。
このブロマガをNHKで社内回覧したら、大爆笑してくれるか、マジギレしてるかの
どちらかになりそうですという感じでもありえるが、それはまた別の機会に、
私権を主張する公共放送団体について、なんと恐ろしいデマを聞いたことがある。
「テレビを置いていない家庭からも、受信料を徴収すべきだ~」とか言ってる
部署があるというのである。 勘定奉行でも目が点になりそうなデマである。
東京オリンピックのころと違い、時代により、この国も豊かになったきている、
NHKの解体と再建を見据えた、次の時代の到来も、余地ありね時代である。
(先日のぶんは、下記URL参照である。)
http://ch.nicovideo.jp/penguin520/blomaga/ar410775
資産課税は、違憲であると。自信を持って(`・ω・´)をきめたではあるが、
じゃあ、固定資産税と自動車取得税は違憲じゃないのかという壁にぶち当たった。
取得税は、一種の付加価値税なので、消費税みたいなもんだという理解でいいだろう。
でもって、固定資産税はどうだろうか???
取得税は一種の付加価値に対する課税であると、すれば言い訳は効くかなと感じてはいるが。主たる生活の拠点として、現に住所とし、生計の場となっている住宅や土地への固定資産税は違法性があるのではないでしょうか?住んでいない土地や建物は、すぐに売却できる資産ですが、住居としている土地や建物は、すぐに売却できない場合がある。
税の平等原則の正義に著しく反する。
という、昔の自分の自論に行き戻った。
たしかに流動資産ではあるが、金融商品と違って、比較的に価格を計算しやすい
固定資産について、課税しやすい税財源なのはきっとそうだろう。
けれども、投資型マンションや商業用建物とちがって、直接的に利益を産まず、
生活上それがないと生きていけない、主たる生活土地住居についてまで課税するのは、
ちいとばかし、納得いけない気がする。これ訴訟提起したら勝てるだろうか?
間違いなく、市役所からは要注意人物として目をつけられるだろうけど、、、。
私は、お金や金融の話には知恵が効かないが、
資産や資本や資金については鼻が効くつもりである。
で、NHKの話に話題を戻す。
固定資産税のありかたについて異存がある立場からすれば、
現在のNHK料金についても異存がある。しかも、NHKは、公共放送を名乗ってるくせに
自分達の放送実績に著作権を主張してきているのである、どんだけ悪徳坊主なのか、
いちど、禅寺で修行させてもいいくらいである。
このブロマガをNHKで社内回覧したら、大爆笑してくれるか、マジギレしてるかの
どちらかになりそうですという感じでもありえるが、それはまた別の機会に、
私権を主張する公共放送団体について、なんと恐ろしいデマを聞いたことがある。
「テレビを置いていない家庭からも、受信料を徴収すべきだ~」とか言ってる
部署があるというのである。 勘定奉行でも目が点になりそうなデマである。
東京オリンピックのころと違い、時代により、この国も豊かになったきている、
NHKの解体と再建を見据えた、次の時代の到来も、余地ありね時代である。
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