土曜日の討論会の反省と今後の検討

・タイムシフトを見て、赤ペン司会下手と思った
  -回数こなしていくしかないと思う。
  -BGMはオープニングでもいらない。

・誰が喋ってるかわかりにくいと言っているリスナーがいた。
  -論者のサムネイルが青く光ることを説明する
  -ディスプレイが小さいと青い光が見えないのでバーウィンドウもキャプチャする
   (放送中にPCを操作すると、バーウィンドウが消える現象が起きる)

・論者の主張をリアルタイムでまとめたテロップやメモを表示できないか?
  -画面に表示できる各ウィンドウ(スカイプ画面・レジュメ画面)の大きさに限界。
  -番組中にやってみたが、文字数が多くなり小さすぎてがうまく映っていなかった。
  -別枠で、書記放送をして、リスナーに2窓してもらう?

以上を反省点として、下記を検討

※1
・リスナーが見ていて面白い放送≠面白くない放送
  -面白い討論をやっている放送≠面白くない討論をやっている放送
  -自分のコメントを拾ってくれる放送≠自分のコメントを拾ってくれない放送

※2
・放送が歓迎したいリスナー≠歓迎したくないリスナー
  -じっくり放送を視聴してくれる≠荒らすリスナー
  -コメントで盛り上げてくれる≠コメントで進行妨害しようとする
  
※3
・討論会として良いと思われる論者≠討論会として良いと思われない論者
  -積極的に発言をしようとする人≠発言に消極的な人
  -発言内容がわかりやすい人≠何言ってるのかよくわからなかったり難しすぎる人
  -事前に主張をまとめてくる≠その場の思いつきだけで発言する
  -他の論者の話もちゃんと聴く討論タイプ≠自分の言いたいことだけを言う演説タイプ
  -対立する意見がある他の人と討論できるタイプ≠対立する意見の人と口論になるタイプ
  -司会の進行に協力してくれる人≠司会の進行に合わせてくれない人

※4
・論者がやりやすい司会(推測)≠論者がやりにくい司会(推測)
  -司会がうまい≠司会が下手
  -人間性が良い≠人間性が悪い
  -論点の提案が上手い≠論点整理が下手
  -喋りやすい雰囲気をつくってくれる≠喋りにくい雰囲気を変えてくれない

これらを検討したうえで、今後について


反省点からして、

自分が下手な司会であることを自覚して進行すれば多少マシになっていくのではないか?「料理上手なつもりの不味いラーメンより、料理下手であることを理解して必死に美味しくつくろうとした不味いラーメンの方がマシ?」という姿勢が必要という結論。

放送の画面に表示する内容については、技術的な点で腕を磨く必要があるという結論。

討論会の進行企画やテーマについて、もっとブラッシュアップする必要があるという結論。

他、

検討した点から、いくつか構想が湧いてきたので、今後、具体的に構想を明確化していこうという結論。

また、後日。再度。反省と検討が必要として、後日また追記します。

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