おおさか維新の会 と 維新の党 について つぶやくこと
誤解を招く言い方かもしれないけれど、今の「おおさか維新」と「維新の党」の物言いは、「大阪ヤクザ」と「関東ヤクザ」の物別れのような権力の使い方に感じるのは私だけでしょうか? 政治が常に紳士的でなければいけないのかという話はおいておいて、言葉をストレートに投げつけるだけのやりとりばかりで相手の言い分に聴く耳をもたないのはヤクザの言い争いと変わらないと言えるのではないでしょうか、政治家には議論できる資質が必要だと思います。野球や言葉のキャッチボールは、直球ストレートを投げつけるのではなく、チェンジアップ気味の緩い球で投げ合うからこそ、お互いをボールを受け取りやすいのではないでしょうか?
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