働き方改革 裁量労働制について
久しぶりに、ブロマガを書きます。
いま、議論されている 裁量労働制(一部で残業ゼロ働かせ放題法案と揶揄されてる法案)についてですが、腹の中にある言葉としては、「年収1000万円も超えてるなら、裁量労働でもいいんじゃないの?」という、嫉妬の言葉があります。
しかしながら、理性が働き、「本当に裁量労働にして生産性はあがるの?」ということも考えます。国会の予算員会の生放送をネットで(仕事中にラジオがわりに)ちらっと聴いた限りでは、意味ある法案なのかどうかわからないというのが、簡単な感想でした。
まぁ、根拠のデータが間違っていたり精査中だったりして釈然としないという意味です。
もう少し、審議時間があってもよかったのではないかなというように見えました。
いま、議論されている 裁量労働制(一部で残業ゼロ働かせ放題法案と揶揄されてる法案)についてですが、腹の中にある言葉としては、「年収1000万円も超えてるなら、裁量労働でもいいんじゃないの?」という、嫉妬の言葉があります。
しかしながら、理性が働き、「本当に裁量労働にして生産性はあがるの?」ということも考えます。国会の予算員会の生放送をネットで(仕事中にラジオがわりに)ちらっと聴いた限りでは、意味ある法案なのかどうかわからないというのが、簡単な感想でした。
まぁ、根拠のデータが間違っていたり精査中だったりして釈然としないという意味です。
もう少し、審議時間があってもよかったのではないかなというように見えました。
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